新荘小学校・常磐大学高等学校からすぐ、末広町1丁目のセブンイレブンさんの2階にある「ASK新個別指導塾」のブログへようこそ。
水戸一中や水戸二中の生徒さんも通いやすいこの場所で、お子様たちと向き合う中で感じることや、日々の「気づき」を整理しました。
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公開日: 2025-11-27 / 更新日: 2週間 ago

朝晩の冷え込みが強くなり、期末テストや三者面談、冬休みの予定が気になる時期になってきました。ニュースでも、学校の働き方改革や部活動の見直し、生成AIの活用など、「学校のかたち」が少しずつ変わってきているという話題がよく取り上げられています。保護者の方とお話ししていても、「この変化は、うちの子の学校生活や勉強にどう影響してくるのだろう?」という声を耳にすることが増えてきました。
最近は、部活動の地域移行やクラブ活動のガイドラインづくりが全国的に進められており、茨城県教育委員会も「部活動改革」として情報を発信しています。 部活動の時間や場所のあり方が変わってくると、一見すると子どもたちの放課後に少し余裕が生まれるようにも見えますが、その時間が自然に勉強に向かうとは限りません。
特に、勉強が苦手な中学生や、そもそも勉強嫌いな中学生の場合、空いた時間がそのまま「スマホとゲームだけの時間」になってしまうこともあります。一方で、その時間の一部だけでも「静かに過ごす時間」「机に向かうきっかけ」に変えられれば、定期テスト対策や内申対策には大きなプラスになります。
大げさな勉強法を取り入れる必要はありません。たとえば、
「平日の夜は、20時〜21時だけはリビングで静かに過ごす」
「塾や習い事がない日は、まず10分だけ学校のワークを開く」
といった具合に、「最初の一歩」のハードルを下げてあげるだけでも、生活のリズムは少しずつ変わっていきます。
また、生成AIのような新しい道具も身近になってきました。便利なツールである一方で、勉強が苦手な中学生ほど「答えだけをAIに聞いて終わり」にしがちです。家庭・学校・地域の教室やクラブなど、それぞれの場で「どこまでは自分の頭で考えるか」「どこからは道具に頼るか」というラインを、ゆるく共有しておけると安心です。
保護者の方にまずおすすめしたいのは、最新ニュースをすべて細かく追いかけることよりも、「わが子の1週間の時間割」を紙に書き出してみることです。部活・塾・スマホ時間・休憩などをざっくり書いてみると、「この30分だけは静かに過ごせそうだな」「ここをテスト前にまわしていけそうだな」といった気づきが生まれます。そこから少しずつ、中学生の定期テスト対策や内申対策に向けて、時間の使い方を整えていくことができます。
ASK新個別指導塾(水戸市)では、水戸市内の小・中・高校生を中心に、教育環境の変化もふまえながら、中学生の内申対策や定期テスト前の過ごし方、気になった教育ニュースなどを取り上げて、今後も情報発信していきたいと思います。
