新荘小学校・常磐大学高等学校からすぐ、末広町1丁目のセブンイレブンさんの2階にある「ASK新個別指導塾」のブログへようこそ。
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公開日: 2025-12-26 / 更新日: 2週間 ago
本題に行く前に・・・恒例の塾の様子を少しだけ載せさせて頂きます。。。。
本日は、授業と、高校生が自習に来ております。頑張ってるなぁ~~~さすがです!!!!。高校受験で燃え尽きてしまうのは、もったいない。。
毎日少しづつ積み重ねていけたら、後から慌てなくて済むんですよねぇ~~
さて・・・・本題に
学年末が近づくと、保護者の方からよく出るのがこの相談です。
「内申って、結局どこを頑張れば上がるんですか?」
あー、めっちゃわかります、はい。
めちゃくちゃよくわかります。
ASK塾の近所にある水戸一中などの公立中学校でも、中1・中2の間は受験がまだ先のことのように見えてしまうものです。
それでも、通知表の評価(内申点)は容赦なく決まっていきます。
だからこそ、 「今からでも、まだ間に合うのか?」 「まず何から手を付ければいいのか?」 と不安になりやすい時期でもあります。
結論からお伝えすると、学年末からでも十分に間に合います。 ただし、闇雲に全部を頑張るのではなく、「優先順位」を絶対に間違えないこと。 これが合格への最短ルートになります。
これが一番大事です。
今日は、内申(通知表)を上げるために、
家庭で整理できる「優先順位」を、
できるだけシンプルにまとめます。
まず大前提。
内申は、テストだけでは決まりません。
もちろん定期テストは大きい。
でも、同じ点数でも差がつくのは、
提出物
授業態度(取り組み)
小テスト・課題
このあたりです。
だから学年末は、
点数を上げる努力と同時に、
取りこぼしを減らす努力が効きます。
ここから、優先順位です。
第1優先。
提出物を「期限内に」「最後まで」「雑にしない」
これ、地味なんですが最強です。
提出物は、
やれば点が入る領域です。
逆に、ここを落とすと、
テストを頑張っても帳消しになりやすい。
家庭でできることは一つだけ。
提出物の締切日を、先に見える化する。
そして、
締切の3日前には完成
というルールだけ決める。
これだけで、成績の安定感が変わります。
第2優先。
授業で「メモが残る子」にする
授業態度って、ふわっとして見えますよね。
でも現場で見ていると、
評価が上がりやすい子には共通点があります。
それは、
授業の痕跡がノートに残っている。
発言が多いとか、元気がいいとかよりも、
板書だけじゃなくて、先生が言った大事なことが書いてある
間違えたところに印がある
次やることがメモされている
こういう“取り組みの証拠”がある子は強いです。
家庭でできるのは、これだけです。
「ノート見せて」ではなく、
「今日、先生が“ここ大事”って言ったの何?」
と聞く。
ノートチェックじゃなく、会話にする方が続きます。
第3優先。
テスト勉強は「ワークの回転」が中心でいい
学年末って、やることが多いです。
そこで、
参考書もやらせて
プリントも全部やって
応用問題もやって
は、パンクしやすい。
まずは、学校ワークを仕上げる。
これが最優先です。
目安は、
ワークを最低2周。
1周目は理解。
2周目はスピードと正確さ。
そして、2周目で間違えたところだけ、
もう一回。
これで十分点が伸びる子は多いです。
最後に、よくある“もったいない”話。
学年末前になると、
親も焦って、
子も焦って、
急に厳しくなりがちです。
でも、学年末で一番効くのは、
できることを、確実に積む。
提出物
授業の痕跡
ワーク2周
この3つを整えるだけでも、
通知表の印象は変わります。
全部を完璧にしなくていいです。
優先順位を守る。
これだけで、かなり楽になるかもしれません。