新荘小学校・常磐大学高等学校からすぐ、末広町1丁目のセブンイレブンさんの2階にある「ASK新個別指導塾」のブログへようこそ。
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公開日: 2025-12-03 / 更新日: 2週間 ago

定期テストが返ってくると、
つい「点数」や「順位」だけに目がいきがちですよね。
でも本当に大事なのは、
そのテストを“どう振り返るか”の時間です。
今日は、ASK塾でよくお話ししている「テスト返却日の過ごし方」をまとめてみます。
① まずは「できたところ」探しから
答案を見ると、真っ先に赤ペンで×が付いているところに目がいきます。
ただ、いきなり反省モードに入ると、子どもは表情が固くなりがちです。
最初の一言はぜひ、
- 「ここ、前より取れてるね」
- 「この単元、ちゃんと理解できてるじゃん」
など、「できたところ」を一緒に確認する時間から始めてください。
その一言で、その後の振り返りの空気がまったく変わります。
② 「点数」ではなく「原因」を一緒に見る
次に見るのは点数ではなく、“まちがいの理由” です。
- 知識不足で解けなかったのか
- 解き方は合っていたのに、計算ミス・書き間違いだったのか
- 問題文を読み飛ばしてしまったのか
- そもそも習ったところが完全にわかるくらい演習したのか?
- なんどきいてもわからないところなのか??
原因が違えば、次にやるべきことも全く変わります。
たとえば、
- 「覚えていなかった」 → 覚え直し用の単語カード・一問一答を用意
- 「計算ミス」 → 少しやさしめの問題で“正確さ”を意識した演習
- 「読み飛ばし」 → 国語の長文や、図・グラフ付き問題に慣れる練習
- 「わかったつもりになってた」→徹底的に演習演習演習で自分のものにする
といった具合に、「次の一手」が具体的になります。
③ テストは“終わり”ではなく“スタート”
テストが返ってきた日こそ、
次のテストまで、何を・どれくらい・どの順番でやるか
を決めるチャンスです。
ASK塾でも、テスト返却後は
- テストのコピーを一緒に見ながら「反省会」
- まちがいの原因を3つくらいに整理
- それに合わせて、次の1か月の学習プランを作成
という流れで話を進めています。
④ 内申・入試の“土台”づくりの時期だからこそ
茨城県では、内申や入試の制度・出題の傾向が少しずつ見直されていきます。
細かい最新情報は、茨城県教育委員会のホームページで公表されていますので、入試の年度が近づいてきたら、保護者の方が一度確認しておくと安心です。kyoiku.pref.ibaraki.jp
ただし、どんな制度であっても変わらないのは、
- 毎回のテストをきちんと振り返る習慣
- 「なんとなく」ではなく、「原因と対策」をセットで考える癖
この2つです。ここができていると、通知表や入試での伸び方が大きく変わってきます。
⑤ ASK塾でお手伝いできること
ASK塾では、
- テスト結果を一緒に分析する
- 苦手単元を洗い出し、優先順位をつける
- 「次のテストまでにやること」をスモールステップに分ける
といったところまで、サポートしています。
「今回のテストをきっかけに、勉強のやり方を変えたい」
「通知表が気になってきたので、そろそろ本腰を入れたい」
そんなタイミングでのご相談も、いつでも歓迎です。
テスト返却日は、落ち込む日ではなく、怒る日でもなく、
“ここから伸びていくきっかけを作る日” として、一緒に活かしていきましょう。